はじめての卵子提供ガイド

公開日: |更新日:

大新生殖中心

大新生殖中心は台湾第3の都市・台中市の中心部に位置する不妊治療クリニックで、院内に独立した生殖センターを備えています。

生殖センターでは卵子提供をはじめ、着床前診断や着床前スクリーニング、精子提供などを行っており、不妊の悩みを総合的にサポート。国による検査および評価を3年ごとに受け、常に万全の医療体制を整えているとのこと。クリニックのある台湾をはじめ、日本や欧米などからも不妊治療の希望者が多く訪れるエージェントです。

台湾で卵子提供ドナーとなれるのは39歳までですが、大新生殖中心では妊娠の可能性を高めるためにドナーの年齢を30歳以下に制限。さらに、排卵後の新鮮な卵子を受精に使用しています。

日本で卵子提供・着床前診断を中心とした無料説明会を開催しているため、台湾まで足を運ばなくても卵子提供の説明を受けることが可能。説明会には医師のほかに日本語通訳スタッフも参加しているので、すべて日本語で対応してもらえます。

大新生殖中心の特徴

大新生殖中心の口コミ評判

見つかりませんでした

大新生殖中心の基本情報

本部所在地 台湾
日本の所在地 公式サイトに記載なし
卵子提供可能国 台湾
卵子提供者 30歳以下の大学在籍または大学卒業以上の方
ドナー数 公式サイトに記載なし
費用の目安 公式サイトに記載なし
はじめての卵子提供ガイド

40歳以上、早期閉経、ターナー症候群など、排卵の不順が原因で悩む方のための新しい不妊治療「卵子提供」。今や年間300人以上の赤ちゃんが、卵子提供によって誕生しています。そんな卵子提供について、日本が置かれている現状や、海外で移植を受けるために知っておくべきこと、また提供を受けた方、ドナーとなった方それぞれの体験談をリサーチした結果を掲載。卵子提供を望むご夫婦の強い味方となってくれる、国内のエージェントの一覧も掲載しておりますので、参考にしていただければ幸いです。

卵子提供エージェント比較一覧はこちら

サイトマップ